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Channel: シリア人質事件でわかる日本人の「自己責任」 週刊プレイボーイ連載(162) へのコメント
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蕎麦屋の出前 より

いつも楽しみに読んでいるが今回は意味が良くわからない。 >>本人の「責任」を問う声はさほど高まりません。 これはイスラム国に対して“煮て食っても焼いて食っても好きにして良いよ、当人は覚悟したんだろうし”と言うことでは無いでしょうか?。だから24時間マラソンのほうが盛り上がる。...

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からすみ より

主張されたいことはだいたい分かるのですが、 今回の事件を例にするのは、ちょっと無理がある気が。

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嫌われクン より

北欧のたびお疲れ様でした。 特に危険な目にはあいませんでしたか? 橘先生の慧眼にはいつも感心していたのですが北欧の治安悪化に関しては、先生より少し早く知識を仕入れておりました。 >本人の「責任」を問う声はさほど高まりません 確かにこんな印象を持ちます。 でもそれは自己責任云々よりも単に日本人が飽きっぽいのが原因であるように思っています。...

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中将 より

国家(政府)を批判しながら、国家に庇護を求める朝日新聞やピースボートが国民の憎悪の対象になるのは当然のことです。

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大岩四丁目 より

日本の場合、国家が実質的に属国である為か、国内外で政府が機能していません。 アルジェリアの時も、外務省は「情報を収集中です」を繰り返して、その実は宗主国 含む他国に問い合わせていただけでした。武力行使の段階になると、「ウチは平和好 きで人命は地球より重いんだわ、自分らは犯人を殺せないから人質救出はオタク達で やってよ、人ゴロシはやだよねぇ~(超訳)」と、他国の武力にすがるしかない。...

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  より

まだ助かっているかどうなっているかもわからない人を平気で踏み台にして、国民を罵倒する橘氏の人間性の浅さが露呈していることの方がつくづく残念に感じられます。 橘氏は自分の言葉に責任が持てない器の小さな人間だなと心から思います。

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あかさたな より

中将さんへ それは同族嫌悪だからではないでしょうか。 会社を批判しながらより庇護求めているサラリーマンのように、そしてそのような人間が大多数いるように、日本人が幼稚だということを橘さんは指摘しているのだと思います。

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まろたん より

ま。 世界は危険にみちている。 人生も、また。 いと、やんごとなきお方は、ともかくも。 自分の身は自分で守ること。 母上の遺言でございます。

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労農戦隊キョウサンジャー より

良い分析だと思います。2004年に助かった人質がバッシングされたのも、政府が走り回ったからこそのこと。今回の事件を教訓に、日本人も政府の邦人保護に限界があることを理解し、政府も場合によっては邦人を見捨てる覚悟をすべきです。そうすれば余分なバッシングもなくなるだろうし、第一日本人を誘拐するし甲斐が亡くなると思います。

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